ついに日本プロダーツ選手権大会

今日は3年間待ち続けた日本プロダーツ選手権大会。開会式前に岐阜県ダーツ協会の宮崎会長から「試投式投げてくれる?」と依頼が笑。はるばる東京から出てきて、試投式までさせていただけるとは。JDAの大会って毎回、試投式あるんです。面白いですよね。

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開会式で宮崎会長からお話しがあり、今回の大会は岐阜県ダーツ協会が誘致しての開催とのこと。JDAって活動が盛んなのが、岐阜や静岡だから、大会開催地が東海になりがちなんですね。こうやって、開催していただけるだけでも、選手としてはありがたい限りです。

 

試投式はがっつりブルを外しましたが、ダーツの調子はまずまず。ベスト8でした。もっといけたけど、ダブルを外しまくり。ダブルを決められる人は強い!

ダブルって技術ってよりも自信なのかなってら最近思います。もちろん、削り・アレンジ・スタッキングなどの技術もあるけど、それを信じられる自信。今の僕には足りない部分ですね。

 

そして、ハイオフ賞も頂きました。JDAは必ずベストショートとハイオフの表彰があります。僕の出したハイオフは136。もしかしたら抜かされたかもと思っていて期待はしていなかったのですが、貰えました。地味に嬉しい笑。

 

今回の大会を通して、JDAを回っている人が多い、東海圏のプレイヤーの方々と仲良くなれたのは1番の収穫。試投式とハイオフで前に出たから覚えてもらえてないかな笑。これからもJDAの大会出て、覚えてもらえるようにがんばろっと。

 

東京までの帰路は行きと同じ青春18きっぷで在来線。終電が17時なので、間に合わなかったら課金(新幹線)かどっかで宿探して泊まるかなと思ってましたが、どうにかなりそうです。青春18きっぷが使える時期は身体的にも夜行バスに比べれば(まだ)マシなので、悪くない笑。安いし。7時間半かかるけどね笑。

 

久しぶりに大会でたら、海外の試合とかも出たくなりましたね。普段戦えない選手と対戦したり、プレーを見るのはとても勉強になります。国や地域によってスタイルが異なるのは面白いところ。フィリピンは力強いスローをする選手が多いとか。では、日本人選手のプレーの特徴って何でしょう。投げるのが丁寧とか?でも、最近はセットアップしない選手も増えてるし……

 

さてさて。そんなところで、JDAの大会をレポートしてまいりましたが、JDAについて知っていただけましたかね笑。それでは。

明日は日本プロダーツ選手権大会

ダーツのプロ資格を発行している団体っていくつかあって、JapanやPerfectが有名どころですが、どちらも一般社団法人。実は一般社団法人よりも強い法人格とされる公益社団法人のダーツ団体があります。それが、公益社団法人日本ダーツ協会、略称JDAです。内閣府から公認を受けている団体なので、プロ資格者には国としてちゃんと賞金を出せる国内唯一の団体です。

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さて、前置きはこのくらいにして明日、日本プロダーツ選手権大会があります。僕はこの大会のために3年前、JDAのプロ資格を取りました。コロナでしばらく開催されていませんでしたが、ようやく久しぶりの開催。ちなみに、JDAのプロ資格を持っていなくても出場は可能です。入賞しても賞金は出ませんが……

 

開催地は岐阜。今日はその前哨戦ともいえる、岐阜県ダーツ選手権大会と岐阜市ダーツ選手権大会に出てきました。1日で2大会、シングルスとダブルスの2種目をこなすので、全部出れば少なくとも4試合はある、なかなか濃い大会でした。

 

ちなみに、岐阜までは青春18切符を使って東京から来ました。なかなか大変。新幹線ってすごいんだなぁって感じつつも、楽しい貧乏旅行です。宿は1泊3000円の民宿。こちらも味があってなかなか良い。昨日は花火大会があって、民宿のオーナーと一緒に見てました笑。

 

さてさて、試合結果は

岐阜県ダーツ選手権大会

シングルス 2回戦負け

ダブルス 初戦負け

 

岐阜市ダーツ選手権

シングルス 初戦負け

ダブルス 2回戦負け

 

どちらも1回ずつは勝てたけど、いまいち。少人数ながらも、明日の大会に出るくらいの人が集まっているので普通にレベル高いと思います。そして、久しぶりの前書きのチョーカー制。何年ぶりだろ笑。

 

最近の課題はダブル。削りがそこそこでも上がらないやつ。課題は課題だけど、前向きに捉えていて、ダブルに悩めるようになったってことは、ある程度削りができるようになってきたことの裏返しでもあると思います。やはり、安定はしていないですけど。まだできていないことも多いけど、ステップアップしているので、ここは褒めてあげたい。課題は課題だけど笑。

 

明日は待ちに待った、日本プロダーツ選手権大会。シングルスのみ、最初から4先とのことです。国内で4先を最初からやる試合ってなかなか無いですよね〜

 

4年も待ったんだから、楽しませていただきますよ!

卒業パーティー-Day157

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午前中は帰国に向けた荷物整理。部屋は綺麗に使ってるけど、物を詰めるのは得意ではないので、とりあえず服をスーツケースに詰め込みます。この家とも明日でお別れです。学校から遠いと分かった時は、大外れを引いた気分でしたが、この家がホームステイ先にならなければストックポートなんて知らなかっただろうし、最高のチームメイトに出会うこともなかったので、結果としては良かったと思っています。

 

午後からは授業で、今日は未来完了形。過去完了・現在完了とくれば、未来完了もあるよねって話なんですけど、どこで使うの?って文法。結局、未来形を使えば良いのでは?と思うことも多々ありますが、ネイティブスピーカー曰くニュアンスが異なるらしい。

 

放課後は学校で卒業パーティーがありました。「DJも呼んだよ」って、アナウンスにはあって、まさかと思ったらクラスメイトのフランス人でした。僕の学校にはDJやバーテンダー、プロゲーマーなど、珍しい職業の人がいて、彼もその1人。初めて会った時に、なんか面白い人だなと思ったら、「俺はDJなんだ」と話していたのですが、まさか学校のパーティーで腕を振るうことになるとは笑。

 

授業の修了証授与もありました。卒業テストをパスできたようで、上から4番目のレベルで認定をいただきました。一応、上級レベルの扱いです。僕の学校では、初級・中級・上級の中で4段階に分かれていて、全部で12のレベルがあります。僕は最初のクラス分けで、下から4番目の初級クラスから始まって、上から4番目のクラスで終了しました。何度か成績が良くて飛び級させてもらったので、同じ期間勉強した生徒の中では伸びた方だと思います。何しろ、ダーツでひたすら英語喋ってますからね笑。

 

今まで担当してもらった先生もパーティーにいらっしゃっていて、帰国が名残惜しい限りです。

 

このパーティーでようやく他のクラスの日本人生徒と話すことができました。みんな早く日本に帰りたいとのこと。みんな大学生なので、帰国しても日本の大学に戻るのですが、僕は卒業式を残して就職なので、まだ勉強できるの羨ましいなって思ったり。

 

帰国したら、何するんだろうな笑。実は、最近、中国語を改めて勉強したいなと思っていて、英語と並行していきたいですね。中国語は英語よりも発音が難しいので、耳と口を鍛えるという意味でも、良いかもしれないなって。いよいよ帰国なのかー笑。

フランスのポテト-Day156

昨日は会社の打ち合わせがあって、深夜2時(日本時間午前10時)まで起きていたので、睡眠時間は少なめ。幸いにも午後からの授業なので、遅めに起きました。いよいよ社会人ですね。基本的に何事も楽しめるタイプなので、働くことも前向きに捉えています。一抹の不安は同期と友達になれるか。元々、僕には年上の友達(親世代と言った方が正確だけど)が多いように、同じ年代の人より、ずっと上の年代の人と接する方が得意です。そのせいで、偉い人とは仲良くなれるのに、チームメンバーとはそんなに仲良くないみたいなことがたまにあって、気まずいってことはよくありました。社会に出たら、気まずいだけじゃすまないので、がんばりたいと思います……ましてや、留学で僕だけ同期と交流できていないので。

 

今日は、生活文化の違いについての授業でした。1日の食事のうち、どれが最も大切かとか、何歳くらいで結婚するのが一般的か、とかをディスカッションして、発表しました。今回は2ヶ月ぶりに、仲の良いフランス人とディスカッション。彼とは同じ時期にイギリスに来て、彼も今週が最後の授業。「イギリスのご飯まずいし早くフランスに帰りたい」と言っていました笑。

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僕も先週、フランスに行ったので、その時感じたことを話しました。フランスのマクドナルドって、ポテトが2種類あって、普通のやつと写真のやつみたいなやつから選べます。せっかくなので、フランスにしかないポテトを食べたのですが、これが美味しい。

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飲み物のカップもプラスチックで再利用できるようになっています。「これって、すごいよね」と話したら、「でも、フランス人はバカだから、持って帰って家で使ってる人もいるんだ。もちろん全員がってわけじゃないけど笑」とのこと。再利用できるカップとかって環境に対しては優しいですけど、そういう問題が発生するのかと思いました。確かに、良い感じのコップだけど笑。

 

帰国まで残り3日。日本を出国するまでは、どこでどんな生活をするのか全く想像ができなかったけど、割とどうにかなったのかな。日本に帰ったらどんな生活するんだろう笑。とりあえず、部屋の掃除はしなきゃな。パソコンとかホコリ被ってるだろうし。あと、いらない書籍は処分して、もう今の分野の研究はし(たく)ないから、文献のコピーも廃棄かな。7年くらい集めた文献のコピーとか欲しい人いないだろうし。とにかく、物を捨てなきゃ。

友達-Day154

今週がイギリス滞在最後の週。来る前は、「6ヶ月か、長いな」とか思ってたけど、いざきてみると長かったような短かったような。日本に帰ったら、すぐに行政の仕事が待っているので、のんびりしてられない笑。

 

今朝は恥ずかしい夢を見ました。日本に帰って、前払い制のバスに乗る時に運転手さんに"Cheers sir."と英語でお礼を言ってしまう夢。言った後に、「やべ、ここ日本だったわ」と後で気づいて恥ずかしくなってました。実際にやってしまいそうではある笑。

 

授業はレベルアップして、上級のクラスに。初めて見る日本人も居たけど、声をかけられませんでした。僕だけじゃないんですけど、あえて日本人の友達を作らない日本人って僕の学校には結構います。英語じゃなくて日本語を使ってしまうから。僕の場合は「あえて」ではなく、単に声をかけるのが恥ずかしかったから笑。おかげさまで、同じ学校の日本人の友達は2人しかいないし、何なら学校外の友達の方が多い。僕みたいに、現地の人と友達になる生徒は少ないみたいで、先生との面談の時は大変驚かれます。その方が英語の勉強になるので、むしろ褒められます。

 

授業は「成功とは何か」でした。急に抽象的な内容でびっくりしました。グループで、「成功」についてディスカッションして、まとめて発表するというもの。全体を通して多かった意見は「目標を達成すること」で、後は「自分自身を好きになれること」や「過程を楽しむこと」なんかもあって、なるほどなって感じ。

 

授業後は今週帰国する生徒が集められて、帰国に向けたガイダンスがありました。久しぶりに会う生徒もいて、話ができてよかった。

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ガイダンス後はパブでダーツ。チームメイトが練習に誘ってくれました。忙しい中、わざわざ時間を割いてくれて、ありがたい限りです。ふと気になったので、彼に「どうしてダーツ始めたの?」と聞いたら、「1年前にQueen(僕たちのホームのパブ)で酒飲んでたら、みんながやってて初めてみようと思った」とのこと。えっと、どこから突っ込めば良いんだ笑。まず、初めて1年にしては上手だし、なんで十何年もこのチームにいたかのようなムードメーカーなんだ笑。コミニュケーション力高すぎ笑。

 

明日は、僕のチームはリーグないんですけど、上のディビジョンはリーグがあるので、見に行くついでに、みんなで練習する予定。なんでも、有名な選手が来るとか?

UKオープン予選-Day153

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今日はマンチェスターからリバプールへ向かいます。リバプールには、留学に来てすぐ行った記憶があるので、約半年ぶりくらい。僕も長くイギリスにいたものですね。

 

目的はUKオープン観戦。UKオープンはPDCのエントリーシステムではなく、Rileysのホームページからエントリーなのを知らず、エントリーをしそびれました。PDCのエントリーシステムでエントリーできないので、てっきり出場資格がないもんだと思ってました。

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朝食のお供はポリッジ。駅のCostaで買いました。寒い冬は暖かいものに限ります。

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今回の大会、手書きのチョーカー制でした。僕は初めて見ました。PDCの試合は基本的にDartconnectなので、タブレットを使ったチョーカーなんですよね。1回やってみたかったな。チョーカーによっては、左手にスマホでスコア計算のアプリで確認しながらやっている人もいました。

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終わった後は、近くのWorld Museumへ。イギリスの博物館のいいところは、無料のところが多いこと。大英博物館も無料ですし。ここも、無料でした。World Museumって、すごい名前ですよね。何があるのかなって、見てみると、水族館・昆虫園・博物館・恐竜展・天文台を全て兼ねているような感じ。言い方を選ばなければ、欲張りセットですね。その分、それぞれの展示は、そこまで多くはないのですが、これらを1箇所にまとめちゃって良いのか?って感じはありますね笑。

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魚は泳いでるし、昆虫入るし、動物の剥製もあるし、恐竜の骨の展示、さらにはプラネタリウムまで。親子連れが多いのも納得で、子どもも十分楽しめると思います。

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電車でマンチェスターに帰りました。マンチェスターってあんまり観光するような場所ではないのですが、駅で降りると写真を撮っている観光客っぽい人たちがいました。そういえば、マンチェスターで観光らしい観光ってしたことないかも。何をみるのが正解なんでしょうかね。

 

イギリス滞在はあと5日。先週のテストが合格点に届いていたらしく、明日から上級のクラスです。5日間だけだけど笑。学校に通うのも名残惜しくなりますね。荷造りするか。

ダーツは国を超えて-Day152

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朝はマンチェスター空港へ。台湾人を見送ってきました。来週は僕が帰国する番なんですけどね。台湾までは香港で乗り継ぎをして帰るみたいです。日本からマンチェスターまで来る場合は、中東を経由することが多いと思うんですけど、台湾だとそういう経由ができるのかーと思いました。

 

見送ったら、Stockportに戻って、イギリスにいらっしゃっているダーツプレイヤー菊池さんと合流。ADCのツアーに参加している選手です。せっかくなので、チームメイトに紹介。いつもの練習にも参加していただきました。

 

その後は、Qスクールで知り合ったイスラエル人の選手の家でダーツ。彼は、しばらくマンチェスターに住むようで、昨日、「マンチェスター着いたから、一緒に練習しよ?」と連絡が来て、急遽予定を再調整。僕も来週には帰国してしまいますし、今日しかありません。

 

色々話しながら投げていたのですが、おや?っと思って聞いてみると、彼の国籍はイスラエルだけど、出身はウクライナでした。7年前にダーツと出会ったらしく、今年は可能な限りチャレンジツアーや他のトーナメントに参加するみたいです。もともと、フットボールウクライナ代表の選手だったようで、怪我を機にダーツを始めたそう。「ダーツは誰でもできるし、こうやって国を変えて友達ができる素晴らしい競技だ」と言っていました。

 

僕が先週行った、ドイツのヒルデスハイムで開催されるチャレンジツアーに今度参加するらしく、「どうやって行ったの?ポーランド経由?」と言われたので、「バスで行ったよ」と答えたら、「オイオイ、嘘だろ、そんなの俺には無理だ」と言われました。ヒルデスハイムって、とてもアクセスが悪いので、みんな大変そうです。マンチェスターからの場合、フランス経由は意外と悪くない気がしましたけど、ダーツは機内に持ち込まないのが、難しいところ。

 

彼の勧めで、明日はリバプールに向かいます。