主体性-Day121

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昨日は夜更かしをしてしまいました。チャレンジツアーに出るか散々悩んだ挙句、土曜日・日曜日 (Tour3~5)にエントリー。ホテルも探しました。

Twitterに書いた通り、Qスクールを終えてから、なんか自分らしくない判断が多いです。壁があまりにも高すぎて悲観的になっていたのかもしれません。気持ちが前を向かない時は、書き出すと頭が整理されて、前を向けるみたいなのをどこかで読んだのですが、本当ですね。要らないことを考えていたんだなと実感。

 

今日はIELTSの授業。帰国まで、英語試験対策の授業を受講することにしました。今回は読解と品詞の書き換えでした。"happy"は形容詞ですが、"happily"にすると副詞で、"happiness"は名詞、みたいな感じのやつ。

 

授業後はパブで練習しつつ、チャレンジツアー Tour1・2に参加しないことをモヤモヤ考えていました。授業を取るか、試合を取るか。

ティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』という本があります。賛否あるのは置いておいて、その中に「主体的である」という項目があります。「主体」って簡単なようで、実は難しい概念です。結局は、自分の選択の責任は自分にある、みたいな感じだったと思います。色々考えていたら、この試合出なかったら後悔するなと思いました。

だから、エントリー締め切り5分前に追加でエントリー。がんばります。