“Who is KUSO-ZAKO?”-Day134

ゼミの終了レポートに追われる日々。あまり期限まで時間がないので急ピッチです。お題としては、「ゼミで何を学んだか」というテーマ。形式自由の分量指定も無し。適当に書こうと思えばできるけど、僕は卒業を機に研究を辞めたいので、きっちり区切りをつけたい。だから、手は抜けません。つらつら書いていると、そういえばこんなこともあったなと思い出し、自分一人では成し得なかった研究だったとつくづく感じます。

 

今日の授業は引き続き仮定法。原理が分かれば難しくないけど、実際に会話の中で使うのは難しいと思います。最近は文法の解説がメインなのであまり面白くない笑。仮定法のまとめのクイズみたいなのをスマホで解きました。4択クイズで、早く正解するほど点数が貰えます。全問終えた後にトップ3の名前が教室のプロジェクターに表示され、先生からおめでとうと言ってもらえるという特典付き。名前はなんでも良くて、僕は"KUSO-ZAKO"って名前で回答。意味はないです笑。僕のクソザコ英語を見せてやるってことにしておきましょう。ほぼ満点で早く解いたので、2位と大きく差をつけて1位を取ることができました。1位になったところで何もないんだけど。先生が「1位はKUSO-ZAKO!ところで、KUSO-ZAKOって誰なのかしら?」と言うので、ここ名乗り出なかったら面白いぞと思って名乗り出ませんでした笑。そしたら、休み時間にみんな「1位のKUSO-ZAKOって誰なんだろ」って噂してて、ちょっとだけ面白かったです。文法だけはクソザコじゃなかったってことで。

 

授業後は、パブでリーグです。最近の課題は「自分を信じること」。相手のチームは比較的若い人が多いチーム。というよりは、僕のチームの平均年齢が高いのかも知れません笑。僕は3番目の試合でした。1-1で回ってきて、2-0で勝つことができました。といっても、内容はよくなく、1レグ目は緊張して上手くいかず、32ダーツ。ダブルをどうにか拾いました。2レグ目は20ダーツ。まずまず。12ダーツを終えた時点で186点残り、そこで138点(T20-T20-S18)を取って、48残り。アレンジがうまくいかず引きずってしまい、18ダーツを終えて、16点残りで、2本で上がっての20ダーツでした。もっとうまくできたはず。試合を終えて、「1レグ目はどうした?2レグ目みたいにできるんだから、分かってるよな?自信を持て!」とのこと。だんだん分かってきたような気がします。それと、「186残り、180いっても良かったよな笑。180の回数は記録されてて、多い人には賞があるんだぜ」って言われて、「もー、そういうのは先に言ってよー」と言ったら、「ま、俺だったら6残したくないから、避けたかな笑」とのこと。結局、180狙わないんかい笑。

f:id:Zero301:20230201100347j:image

今日のリーグご飯はサンドイッチ。僕のホームはいつもサンドイッチです。普通に美味しいのと、選び放題なのは良いですね。それと、ミートパイもありました。ミートパイはイギリスではよく食べられる料理です。肉まんの生地をパイにしたような感じ。普通に美味しいです。

 

チームも5-2で快勝。来週は、少し知り合いのいるチームとホームで対戦。個人的に負けられない相手なので、より力が入ってしまいます笑。自分を信じて、いつも通りやれば勝てるはず。